~リアルな体験を全国へ発信~
業界歴14年8,000件の太陽光・蓄電池の設置を手掛ける石川企画合同会社(本社:茨城県常総市、代表:石川 聡)は、【となりの“電気をつくる家”プロジェクト】の第一弾キャンペーンとして「防災モニタープロジェクト」を2025年9月15日(月)より開始いたします。本キャンペーンでは、太陽光発電と蓄電池を同時に導入する一般家庭を先着5世帯募集し、導入後の暮らしをレポートやインタビューを通じて発信。他の家庭が具体的にイメージできるようになるのと共に、家庭の安心が地域の防災力向上につながり、再生可能エネルギーの価値や暮らしの利便性も広く伝わることを目指しています。
■防災モニターキャンペーンを開始する背景
日本では台風や地震による停電が毎年発生しており、家庭生活や地域社会に影響を及ぼしています。しかし、多くの人が「停電への備えが十分でない」と感じる一方で、太陽光発電や蓄電池導入のメリットや使い方はまだ十分に知られていません。
しかしながら、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた家庭用の自立型エネルギーは、日常の電気代を節約しながら、災害時にも家族の暮らしを守る力を持っています。
今回の「防災モニターキャンペーン」では、導入家庭のリアルな体験を通じて「こんな暮らしができる」という具体的なイメージを広めるとともに、家庭から地域全体へ、防災力や安心感を広げていくことを目指します。
■モニター詳細
【募集内容】
- 対象:太陽光発電+蓄電池の導入を検討している一般家庭
- 募集枠:先着5世帯限定
- 条件:
- 設置後、実際の停電時や日常利用の体験をレポートとして共有いただける方
- 写真やコメントを石川企画の公式HP・SNS・広報物で紹介可能な方
- 電気代の推移等をご共有いただける方
- 太陽光を既に導入済みの家庭は対象外
- 太陽光+蓄電池をセットでご検討いただける方
【特典】
モニター家庭への特典内容は、導入内容やご要望に応じて個別にご相談の上で寄り添った特典を提供いたします。
【モニター活動内容】
SNSでの自主発信(任意・ハッシュタグ「#電気をつくる家」推奨)
停電や災害時に実際に使用した記録をレポート(簡易フォームで年1〜2回程度)
導入後の安心感や光熱費の変化についてインタビュー(年1回程度)
実際の設置風景や使用シーンの写真・動画を提供(公式HPやSNSで活用)
ご希望に応じて地域イベントやオンラインセミナーで事例紹介
参考リリース
【となりの“電気をつくる家”プロジェクト】始動に関するプレスリリース(2025年9月12日発表)
👉 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000151785.html